あのときキスしておけばよかった第1話の感想や評判は?口コミも!

あのキス1話 ドラマ

テレビ朝日のドラマ「あのときキスしておけば」が2021年4月30日に遂にスタートしました!

主人公は松坂桃李さん演じる桃地のぞむ(ももちのぞむ)。

漫画だけが大好きのさえない男が、麻生久美子さん演じる漫画家の唯月巴(ゆいづきともえ)と出あいいい仲に!?

そんな矢先の飛行機事故で思わぬ展開になりました。

そんな第1話の感想をまとめてみたいと思います。

気になる第2話の内容も確認してみましょう。

 

第1話の感想

入れ替わりもに抵抗があったのですが、この豪華キャストは見逃せないと思ったので、視聴しました。

結論は面白かったです♪

まだ入れ替わったのは最後だけなので、何とも言えないけれどー。

入れ替わってからが本場だよね!

こっから麻生久美子さんの出番はなし?

井浦新さんが上手いのも見たいけど、クールビューティーの麻生さんも見たいよー。

BLっぽくなっちゃう感じは避けて欲しいんだけど、

松坂桃李の桃地のポンコツぶりにも期待したい。

 

ツイッターの感想や評判は?口コミも!

「天国と地獄」と比べる意見が散見しました。「天国と地獄」はミステリー要素がでしたが、「あのキス」はばっちり恋愛ものという事で、同じ入れ替わりドラマでも、また違った感覚でしめそうですよね!

来週からは本格的に井浦新さんの女性演技が気になるところ!

はた目にはBLみたいに見えるってコト?

そうなるとこんな意見も。

桃地を演じる松坂さんの演技を称賛する声が多かったです。

ドラマの中で松坂桃李さん演じる桃地が「SEIKAの空」の登場キャラの声をアフレコする場面がありましたが、上手かったんです!

 第2話の予告では

第2話が気になるので、予告を見ていきましょう。

初めての沖縄旅行に向かった桃地のぞむ(松坂桃李)唯月巴(麻生久美子)だが、搭乗する飛行機がなんと事故に遭遇…!搬送された病院で目を覚ました桃地は、巴が亡くなった…というニュースを目にして茫然と立ち尽くす。
そんな桃地に、泣きながら話しかけてきたひとりのおじさん(井浦新)。猛烈な力で桃地の腕をつかんだおじさんは、涙と鼻水を流しながらこう言った――「桃地、私、巴なの」。

 到底信じられるわけもない状況に、恐れ慄き、おじさん(=オジ巴)の腕を振り払い、逃げ出す桃地。しかしなんとそのおじさんは、東京に戻ってきた桃地の自宅までついてきて、半ば無理やり家に上がりこんできた…!?

 一方その頃、『SEIKAの空』を連載する『週刊少年マキシマム』編集部は、蟹釜ジョー(=巴)急逝の報に揺れていた。副編集長であり、巴の元夫でもある高見沢春斗(三浦翔平)は涙を隠して気丈にふるまいながら、蟹釜ジョーの訃報を世間に公表すべきだと主張。遺族でもある巴の母・妙(岸本加世子)の許可を取り、お別れの会なども計画しようという話も持ち上がっていた。

この“おじさん”は何者なのかー。
もしかして新手の詐欺なのか?僕は騙されているのではないだろうか…?
勘ぐりながらもうっかり、巴と名乗るおじさんと同棲生活をスタートさせてしまう桃地。そんな中、突然訪ねてきた高見沢から、巴の葬儀の日程を知らされることに。 「私が本当に死んでるのか確かめたい」―そう頼み込まれた桃地は、巻き込まれるような形でオジ巴と共にお通夜に参列することに。
しかし、なんと突然オジ巴が「ママ―!」と号泣絶叫して走りだしてしまい、お通夜は大パニックに…!?

果たして“変なおじさん”の正体とは…?
桜舞い散る中で、桃地が交わした“約束”とはー。

引用:公式サイト

おじ巴とか(笑)

そんなおじ巴と同居しちゃうとか、自分(巴)のお葬式に行っちゃうんですねー。

何もない訳がないですよね!

まとめ

期待しかない第1話でした。

これからの展開がたのしみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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