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シェフは名探偵2話ネタバレあらすじ!かき氷のように愛は溶けて?

シェフは名探偵ネタバレ ドラマ

2話が延期になったりしてましたが、放送されました。

「シェフは名探偵」。

お節介シェフがお節介を焼きながらも、人の気持ちに寄り添い、読み解く、ミステリー?ドラマです。

来店するお客さんと三舟がどんなやり取りをするのかとても楽しみです。

この記事では、シェフは名探偵2話のネタバレあらすじを紹介したいと思います。

 

2話ネタバレあらすじ

常連客・御木本遥から予約の連絡が。メインはガチョウのコンフィのカスレ希望だという。
同席する人気エッセイスト・寺本小雪のリクエストらしいが、なぜガチョウなのか…?
また原杏子と大島圭一が来店した夜。食事中に大島がプロポーズした。無事成功するがその
後思わぬトラブルが__。そんな小雪と大島の苦悩に何かを感じた三島忍は、またもお節介を
焼く。

 

常連客・御木本遥から予約の連絡が入ります。
メインは“ガチョウのコンフィのカスレ”希望だという。
同席する人気エッセイスト・寺門小雪(松本若菜)のリクエストとのこと。
志村いわく、寺門のエッセイにカスレについてのエピソードがあると言う。

また原杏子(山下リオ)と大島圭一(西尾友樹)が来店し、食事中に大島がプロポーズする。
成功したのだが、思わぬトラブルが――。

そんな小雪と大島の苦悩に何かを感じた三舟忍(西島秀俊)は、「シャンパンを用意しておけ!」とおせっかいを焼く。

大島が、故郷の知り合いとディナーを楽しむため予約します。
しかし大島の様子がおかしく、赤いワインを爆呑み。
そんな様子を見た三舟は、「婚約者と何かあったに違いない」と感じます。

前回も今回も大島はあまり食べない。
プロポーズした杏子は自分と付き合う前、坂元という男と付き合っていて、その男は、コンビニで殺人事件を起こしてしまった。

坂本が殺人事件起こしてしまい、杏子は両親に結婚を反対される。

その後、自分と付き合うようなり、同棲を始めた。杏子は冬でも夏でもかき氷が好きでよく食べていた。

昨日、杏子が戻ってこなかったので、「坂本の元へ向かったに違いない」と大島は元気がない。

しかし三舟は「杏子を救ったのは大島だ」と言います。

そこに杏子が来て、坂元に正式な別れを伝えたと報告します。

大島は泣きながら杏子をハグします。

なぜ三島は戻ってくると分かったか?それは、「何も残されてなかったから。」
もし出ていくなら婚約指輪を置いておくだろうと。

 

小雪が書いた「アンリが作った最低のカスレ」はフランスにいた時、パリでの生活に疲れ果てた彼女が、恋人のアンリと別れる話でした。

財布をなくしてしまったアンリは小雪の誕生日が近いある日、小雪の誕生日パーティを祝うために小雪から100ユーロのお金を借ります。
「最高のカスレが食べたい!」と小雪は言ったのに、誕生日前日にガチョウのコンフィのカスレを用意します。
「100ユーロ渡したのに、なぜガチョウ?」しかも明日は小雪の誕生日。
誕生日も覚えてないのかと失望した小雪は翌日、アンリに何も言わずに出ていってしまった。

三舟は、“ガチョウのコンフィのカスレ”三島は2種類のコンフィを出す。

2皿目のコンフィを出すと、小雪が一口食べた瞬間、衝撃でスプーンを落としてしまいます。

「あの時食べたカスレと同じ…」

小雪のエッセイでを読んだ三舟は、アンリは小雪の誕生日にサプライズを仕込んだに違いないと考えた。

小雪はフォアグラが大好物。

2皿目は、フォアグラが抜かれた、抜け殻のガチョウだった。

サプライズで小雪の大好きなフォアグラを翌日の誕生日に出そうとしたはずだと三舟は言います。

三舟が分からなかったのは、「何故小雪は急にガチョウのコンフィを食べたくなったのか?」

5年前からフランス語講師で日本にきていてずっと探していたアンリから、エッセイを見て会いたいと連絡があった。
小雪は「会うべきか?」と迷っていたと言います。
そして、小雪はアンリに会う覚悟を決めます。

 

ツイッターの反応は?

3話予告

「パ・マル」でブイヤベースを注文した新城鈴加(映美くらら)は、その日をきっかけに
たびたび来店するようになる。頼むのはいつでもブイヤベースだ。だがそれは三舟忍(西島
秀俊)を巻き込んだ事件の始まりだった__。そんな中、三舟は志村洋二(神尾佑)に、
店の3周年記念を盛り上げるため、シャンソン歌手である妻・麻美(シルビア・クラブ)に
ライブをして欲しいと依頼する。しかし志村は恥ずかしいと拒否。口論となってしまう。

引用:公式ページ

口論ということで、仲間割れになってしまうんでしょうか?

三舟の仲間のプライベートが少しずつ明らかになるのかも知れません。

3話も楽しみにしたいですね。

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